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2014.12.11
日本最大級の参加型レース「スーパー耐久」。デミオとロードスターが今シーズン最終戦に挑みました!

11月8日と9日の二日間、大分県のオートポリスで「スーパー耐久」が開催されました。

「スーパー耐久」とは3時間を2~3人のドライバーが交代しながら挑む、耐久レース。それも、プロドライバーだけではなく、多くのアマチュアドライバーも参戦する、日本最大級の参加型レースです!
今回は今シーズン最終戦ということもあり、会場は大勢の人々で大変賑わっていました^^

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出走するレースカーはほとんどが市販車をベースに作られており、さらにエンジンや車体などの改造は厳しく制限されています。つまり、レースカーといっても市販車にとても近い車両で争われるのがこの耐久レースです!

車両は、排気量で分類される5つのクラスと、FIA-GT3規定の車両や特認のインタープロト(プロトタイプ車両)を含むST-Xクラスが混走します。
6クラス、総勢約40台が出走するため、バラエティに富んだレースカーが見ることができることもスーパー耐久の魅力の一つとも言えますね^^

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今年、マツダ車ではST5クラス(1,500cc以下)にデミオが、ST4クラス(排気量1,501cc~2,000cc)にロードスターが参戦し、特にST4クラスは、ホンダS2000やトヨタ86など、20台がひしめき合う激戦クラスとなりました!!

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(左:NOPROデミオ、中央:TC CORSE ロードスター、右:村上モータース ロードスター)

ST5クラスのNOPROデミオはこの時点でランキング4位、シリーズ2、3位争いに望みを残していました。そして今回の最終戦で4位フィニッシュ!強豪のホンダフィット勢に切り込み、結果シリーズ3位を獲得しました!
ST4クラスのTC CORSE ロードスターは7位、村上モータース ロードスターも8位で完走を果たしました^^

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レース後、各チーム代表の方々に今シーズンを振り返っていただきました。
それでは、今年マツダ車で健闘してくれた参戦チームとドライバーの皆さまのコメントをご紹介します♪

■No.17 NOPROデミオ(ST5クラス)

2012年よりデミオでスーパー耐久シリーズに参戦しているチームです。
昨年の富士スピードウェイでの7時間レースでは悲願の初優勝を記録するなど、巧みな戦術と安定したレース運びで上位争いを繰り広げます。
デミオの熟成と共にドライバーやメカニックを含めたチーム力も高いチームで、ライバル勢に挑戦しました。

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(チーム代表 野上敏彦さんコメント)

昨シーズンにデミオの長所を発揮しながら、短所を戦術でカバーする戦い方を見つけることができ、上位争いに食い込むことができました。しかし今年投入されたライバルの新型車が想像以上に速く、苦戦を強いられました。そこで、トラブルが発生しないマシン作りやドライバーの長所を活かした作戦などを巧く使いながら、上位を狙ってきました。第4戦岡山のレースで不運のクラッシュもありましたが、その他のレースで着実にポイントを獲得することができ、シリーズ3位を獲得することができました。シーズンを通じてデミオの強さを発揮できたことはもちろんですが、ミスなくピットなどをこなしてくれたメカニック含め、チーム全体で獲得したシリーズ3位はとても嬉しいです。

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■No.54 TC CORSE ロードスター(ST4クラス)

TC CORSEは今年からスーパー耐久に参戦を開始したチームです。
ドライバーはロードスター・パーティレースⅡでチャンピオンを獲得した加藤彰彬選手と小林大作選手。
パーティレースⅡからステップアップしてきたドライバーがどのようなレースを繰り広げるのか注目されたチームです!

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(チーム代表兼ドライバー 加藤彰彬さんコメント)

今年はロードスター・パーティレースⅡから新たなカテゴリーに挑戦できた記念すべき年になりました。しかし参戦が決まったのが遅かったのもあり、開幕前の準備は短期間でやらざるをえなくなってしまいました。そんな状況でもスタッフの頑張りや周囲のサポートで開幕戦に間に合わせることができました。直前の水曜日に初走行したマシンはトラブルがなかったわけではないですが、雨の開幕戦は終わってみれば6位完走。不安のなか準備してきたスタッフたちと涙したのが今シーズン一番記憶に残っています。その後も様々な課題はありましたが、一つ一つ克服し、全戦完走することができました。シーズンを通して感じたのはレースカーとしてのロードスターにも人馬一体は感じられ、どんな局面でもドライバーと一体になってくれたからこその全戦完走につながったのだと思います。コーナリングでもライバルに比べ優れている部分も多く見つかったので長所を活かし来年も戦っていきたいと思います。

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■No.88 村上モータース ロードスター(ST4クラス)

4年前からスーパー耐久にスポット参戦していた村上モータースはマツダ車勢の中で最も長い参戦歴を誇るチームです。これまではシリーズ中の数戦に出場するスポット参戦でしたが、今年は念願のフル参戦が実現!
「全国のロードスターファンに、ロードスターが走る姿を見せたい」という想いを胸に、このシリーズに挑みました。

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(チーム代表兼ドライバー 村上博幸さんコメント)

今年は参戦4年目にして念願だったフル参戦を果たすことができました。ロードスターファンに元気に走る姿を見せたいと意気揚々と挑んだのですが、初戦はエンジン2基を壊してしまい、完走するのがやっとという状況でした。そこから1戦ごとに車両も壊れないパッケージを見つけながら戦闘力を上げていき、第4戦の岡山ラウンドの予選で、ようやく速さ・存在感をみせることが出来ました。結果的に全戦完走することはできましたが、来年はもっと上位争いに加わり、表彰台争いも目指したいと思います。

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さらに、スーパー耐久に参戦した3台は、12月7日に岡山国際サーキットにて開催されたマツダファンフェスタにてデモ走行を披露されました!

それぞれのチームが努力を重ねて挑戦し続けた1年間。参戦された皆さん、本当にお疲れ様でした^^

 

▲第25回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース レポート
http://blog.mazda.com/archive/20140922_01.html

▲ニュルブルクリンク24時間レース レポート
http://blog.mazda.com/archive/20140703_01.html

カテゴリー:イベント