MAZDA公式ブログ
2015.4.22
世界各国の販売店で「最高のサービスや技術向上」を目指して。トップエンジニアが切磋琢磨する「エンジニア整備競技大会」を開催!

世界中のお客様に、走る歓びと笑顔をお届けしたい!
そんな想いでマツダは、世界各国の販売店における最高のサービスや技術向上を目指し「マツダエンジニア整備競技大会」(名称MazTech マツテック)を開催しています。

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2015年4月3日にタイ・バンコクで開催された「マツダエンジニア整備競技大会」アジア・オセアニア大会。アジア・オセアニア地域の8カ国のトップエンジニアが集結しました。

会場はタイ・バンコク郊外の「マツダセールスタイランド」(Mazda Sales Thailand 略:MST)の新トレーニングセンター。2014年7月に竣工したばかりの、きれいな建物です^^

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今年度の大会参加国はタイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、マレーシア、台湾、中国、オーストラリアの8カ国。
当日会場には、各国の予選を勝ち抜いたマツダ販売店のエンジニア16名が集まりました。
さらに13ものタイ地元メディアが取材に来場、注目度の高さが伺えます!

そして、気になる競技課題は「電気回路の基礎知識」「スターター始動テスト」など実技競技で計8つ。
1チーム3名(選手2名+コーディネータ1名)構成で、チームの各選手が午前と午後に分かれそれぞれ4ステーションずつ(計8ステーション)別々の設問にチャレンジします。

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(左:「電気回路課題」に取り組むマレーシアチーム。右:「エアコン冷え課題」に取り組むオーストラリアチーム)

そして、各ステーションの持ち時間は30分。各選手は真剣に設定課題に取り組みます。ぴりっとした緊張感と、応援団やチーム関係者の温かい応援のもと、良い雰囲気の中で競技は進みました。

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(左:「スターター始動課題」に取り組む中国チームと応援メンバー。右:「エンジンアイドル課題」に取り組むフィリピンチーム)

ところで、各国から参加するグローバルな大会で特に苦労するのは、競技に使用する車両の仕様と言語。
実は参加8カ国は右ハンドル市場と左ハンドル市場が混在し、かつ使用されている言語もバラバラ。

そのため、いかに純粋に技術で競わせるかが鍵のため、設問は各チームのコーディネーターにより各国語に翻訳。解答用紙も、英訳した上で採点されるんです!

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(翻訳に取り組む各国コーディネーターの皆さん)

熱戦が繰り広げられ、競技は終了。

今年の優勝は、なんと開催国のタイ!2位はオーストラリア、3位は中国という結果でした。タイは昨年の2位から念願の優勝を果たし、確実に整備力を上げていることが伺えます。
タイチームのSuriyong (スリヨング)さんは
「1か月の日々の練習がこの結果をもたらしたんだと思います。勝てて本当にうれしいです!」

そして、Kritsana(クリットサナ)さんは
「各国ナンバーワンのチームが参加するこの大会で優勝できたことに驚いています。優勝することは決して簡単なことではありませんでした。今回の私たちの優勝が他のチームの、さらなるやる気につながってほしいです。」
と喜びの声が聞かせてくれました。

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(左写真:左からタイチームのThanasitさん、Kritsanaさん、MSTの采女VP、Suriyongさん、 右写真:優勝のタイチームの皆さん)

こちらは、この大会のために用意された努力の証。
優勝チームには金メダル、準優勝のチームには銀メダル、そして3位以下の出場チームの皆さんには銅メダルが贈られました!

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そして、競技終了後には出場チームの懇親会も行われました。
皆さん緊張が解けたのか、国や地域を超えての交流は、本当に楽しそうでした^^

「マツダエンジニア整備競技大会(MazTech)」は、今年はさらに中近東、欧州、そして北米地域の開催が予定されています。マツダはこれからも、クルマやサービスを通して世界各国のお客様に笑顔と走る歓びをお届けしていきます^^

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▼最高のサービスを目指して。「マツダ全国サービス技術大会」で技術を磨く販売店スタッフをご紹介!
http://blog.mazda.com/archive/20141117_01.html

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