MAZDA公式ブログ
2017.5.24
【オリジナルボールペンプレゼント】マツダファン東北ミーティング2017 in SUGO (後編)

4月8日(土)、9日(日)宮城県にあるスポーツランドSUGOにて開催された「マツダファン東北ミーティング2017 in SUGO」(主催:株式会社菅生、主管:B-Sports)。

 

今回は後編として、GLOBAL MX-5 CUP JAPANやモノづくり体験や展示、人馬一体講座&体感試乗、東日本大震災被災児童自立支援プロジェクトの様子をご紹介します。(前編はこちら

 

はじめにプレゼントのお知らせです。

マツダファン東北ミーティングのオリジナルボールペンを抽選で60名の方にプレゼントします!(福島マツダ提供) 奮ってご応募くださいね。

応募期間 : 5/24(水)~6/4(日) 
▲応募フォーム http://mag.mazda.jp/enq/pub/media/fanmeeting2017

 

こちらの動画をご覧ください。臨場感あふれる会場の様子をお楽しみいただけます。

(MZRacing 公式YouTubeサイトから引用)

 

マツダ787Bのデモラン

皆さんの注目を集めたのは、マツダ787Bのデモラン。

 

ロータリーエンジンの歴史においても大切なレジェンドカーです。「1番の目的は787Bのデモランです」というお客さまが多くいらっしゃいました。

 

 

2日目はあいにくの雨でデモランは一度見送りとなりましたが、空は徐々に晴れ、787Bは高らかなエンジンサウンドをSUGOに響かせてくれました。

 

ドライバーを務めたのは寺田 陽次郎(てらだ ようじろう)さんです。その他、マツダのモータースポーツの歴史を彩るレーシングカーのデモランもお楽しみいただきました。

 

 

今年は、マツダ初のディーゼルエンジン車発売から50年

支えてくださったお客様への感謝の気持ちをこめて、歴史展示では、開発に関わる過去の資料や模型、当時のカタログ展示、CM上映など、マツダ社員による解説と共にロータリーエンジンとディーゼルエンジンの50年に触れていただきました。

 

こちらは長年倉庫で眠っていたロータリーエンジン開発初期の模型です。

開発を任されたロータリーエンジン研究部部長(当時)が「寝ても覚めてもロータリーエンジンのことを考えて欲しい」と部員に同様の模型を配ったと言われています。

 

 

モノづくり体験・展示

モノづくり体験では、実際にCX-5をつくる工程で出る廃材を使って磨き体験&キーホルダーを作っていただきました。

モノづくり展示では、鋳造実演を行い、マツダのエンジンを成型する砂型のこだわりや仕組み、一連の工程をご説明しました。

 

NDロードスターにお乗りの横山さんは、

「自分のクルマに使われている技術を見てワクワクしました。100台中1台のミスがあった場合、 “100-1は99じゃなく0” という話が印象的でした。その “1” のミスがお客さまに渡ってはいけないという、乗る側としてはたった1台のクルマなので、その意識が嬉しかったです。直接担当している方の声は、重みがありますよね。NDへの愛着が増しました」と話してくださいました。


(左写真、右:モノづくり展示に参加された横山さん)

 

 

人馬一体講座&体感試乗

人馬一体講座&体感試乗では、制御技術「G-ベクタリングコントロール」を体感いただける特設コースを設置。

 

マツダのエンジニアによるクルマづくりの講座の後に、最新モデルに試乗していただきました。最新モデルの提供と試乗をサポートするのは、東北マツダの方々です。


「特設コースの試乗は、街中の路上ではなかなか体験しづらいコーナーの角度や速度で、G-ベクタリングコントロールを体感いただきました。
短い試乗時間ですが、お客さまからの反応がとても良く、笑顔を見ることができて嬉しかったです」と語るのは東北マツダの土井さん。

 

試乗された吉本さんは「講座で知った情報を超える安心感がありました。安心してハンドルを握れる、思いっきりクルマを楽しめる。乗れば分かるこだわりを感じました」としっかり体感いただけたようです。


(写真:試乗体験をされた吉本さん)

 

 

東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト

マツダが2013年から支援を続ける、東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「Support Our Kids」のホームステイプログラムに参加した子どもたちもイベントに参加し、特設コースでカート体験にチャレンジ。

 

元RX-7開発主査の小早川  隆治(こばやかわ たかはる)さん、スーパー耐久シリーズ等で活躍するレーシングドライバー 加藤 彰彬(かとう てるあき)さんが講師を務めました。

 

「もっと早く走りたかった」、「もっと乗りたい」と、満喫してくれたようです。
マツダのモータースポーツの「飽くなき挑戦」の姿から、諦めない気持ちやチャレンジ精神を育んでいただけたら嬉しいです。


(写真:「Support Our Kids」のホームステイプログラムに参加した子どもたち)

 

 

GLOBAL MX-5 CUP JAPAN

そして新たな歴史をスタートさせたのは「GLOBAL MX-5 CUP JAPAN」。

 

世界統一仕様のMX-5(日本名:マツダロードスター)カップカーで、世界統一ルールで競うグローバルなレースです。こちらの動画をぜひご覧ください。

(MZRacing 公式YouTubeサイトから引用)

 

アメリカでは「MX-5 CUP」として2006年よりスタート。ドライバーの腕で純粋に勝負でき、コストも必要以上にかからないため、レーサーの登竜門的な位置づけとして人気を博しています。
日本では年間5戦を予定し、 年間チャンピオンはアメリカで開催される世界一決定戦への出場権が与えられます。

記念すべき開幕戦のこの日は、計13台が出場。途中から雨脚が強まり、難しいコンディションの中、45分間抜きつ抜かれつの激戦が繰り広げられました。

 

見事優勝したのは、SUPER GTやジムカーナで数々の日本記録を保持するレーシングドライバー 山野 哲也(やまの てつや)さん(CABANA Racing)。2位の大井 貴之(おおい たかし)さん(Team“Be a racing driver”)との差は0.128秒という僅差で観客を沸かせました。

 

MX-5カップカーの迫力ある走り、ドライバーの真剣勝負、ぜひ今後のレースにもご注目ください。

この他、マツダの参加型モータースポーツ、ロードスター・パーティレースⅢ、マツダファン・エンデュランス(マツ耐)、マツダファン・サーキットトライアルや、エイトリアンカップも開催されました。

 

今年もマツ耐にはマツダ役員チームが出場し、皆さまと一緒に走る歓びを感じました。

 

ご来場の皆さまそれぞれの楽しみ方で、それぞれの過ごし方でマツダを感じていただいた2日間。ありがとうございました!

 

また次の機会をお楽しみに^^

 

カテゴリー:イベント