MAZDA公式ブログ
2011.11.22

【東京モーターショー】第11回東京モーターショー

この記事は、過去Facebookに掲載した記事です。

【東京モーターショー その昔編 #3】
1964年(昭和39年)9月26日〜10月9日、東京国際見本市市場(晴海)で開催された第11回東京モーターショー。名称が「全日本自動車ショー」から「東京モーターショー」に変更されました。また乗用車の輸入自由化を前に、海外メーカーが出展するなど国際ショーへの一歩を踏み出したショーとなりました。
ここで注目を集めたのが「コスモスポーツ」と「ファミリアセダン」。前年のモーターショーで初披露のロータリーエンジンを搭載した「コスモスポーツ」は、セ
ダンが主流の国産乗用車の中で、ひと際目を引く、憧れの存在となりました。
一方、「ファミリアセダン」は、R360クーペ、キャロルと、軽乗用車のヒットが続く中、マツダ(当時は東洋工業です)が、総合自動車メーカーを目指して大きな一歩を踏み出した記念すべき一台なのです。フラットデッキスタイルを採用し十分な居住性とスピード感を両立したデザインは、自社デザイナーがはじめて手がけたものです。マツダのデザイン開発が新しい一歩を踏み出したクルマと言えますね。

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