2012.12.26
【マツダの歴史】1970年3月 ファミリアシリーズ生産100万台達成
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【マツダの歴史】
1970年3月 ファミリアシリーズ生産100万台達成
歴代のマツダ車の中で国内生産台数No.1を誇るファミリアは、1963年10月にライトバンとしてデビューしました。
その後ファミリアはセダン、クーペ、トラックなどの機種を追加し、さらにはロータリーエンジンを搭載するなど、様々なボディータイプ、エンジンタイプを有する一大シリーズを形成していきました。こうして押しも押されもせぬ看板車種へと成長していったファミリアは、生産開始から6年7か月の1970年3月に、節目となるシリーズ累計生産100万台を達成したのです。
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