MAZDA公式ブログ
2014.3.13

【マツダの歴史】1964年 本社内に船積み専用埠頭が完成

1964年3月、東洋工業(現・マツダ)は、猿猴川河口に自動車船積み専用の埠頭を新設しました。埠頭は1500トン級の船が一度に3隻接岸できる広大なもので、最新の大型クレーンを3基設置。配車センター前から直接、自動車を積み込めるようになりました。
さらには同年10月、画期的な自動車専用船「第一東洋丸」が就航。自動車が直接船内に乗り入れることで、クレーンでの積み込みを不要にした完全自走式は、当時日本では初の試みでした。
東洋工業は早くから、工場が河口に面する地の利を生かし、輸送効率の高い海上輸送を行ってきました。1960年代に乗用車市場へ進出し、生産台数が増えて輸送の規模も拡大。この年以降、次々と自動車専用船が就航し、国内外への輸送航路を強化していったのです。
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