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2014.9.3

【What’s ディーゼル?#7】SKYACTIV-DはNOx後処理システムが不要

低圧縮化を実現したSKYACTIV-Dは、従来のクリーンディーゼルに必要であった「NOx後処理システム」を装着せずに、世界でも厳しい排ガス規制のポスト新長期(国内)、EURO6(欧州)に対応しています。
「高温高圧縮」のディーゼルでは、空気と燃料が混ざり合う前に局所的に不均一な燃焼がはじまってしまうため、Nox(窒素酸化物)が生成されたり、酸素不足の燃焼によってPM(スス)といった有害物質が発生していました。
一方SKYACTIV-Dは、低圧縮化によって燃焼室内の温度が下がるので、空気と燃料がきれいに混ざり合う時間を確保できて、均一な燃焼により有害物質の発生量が少なくなるのです。

【追記 誤記のお詫びと訂正】
画像内に誤記がございました。
深くお詫び申し上げますとともに、下記の通り訂正いたします。
誤記の箇所(画像上部):
(誤)尿水素 ⇒(正)尿素水

20140903_01

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