2015.1.21
【アテンザ・CX-5改良モデル】新たに採用した電動パーキングブレーキはボタン操作だけで十分なブレーキ制動力を発揮します。
アテンザ・CX-5の改良モデルには、マツダの最新のクルマづくりの考え方・技術が反映されています。
その1つが新たに採用した電動パーキングブレーキ。センターコンソール周辺にあったパーキングブレーキレバーがありませんよね?ブレーキペダルをしっかりと踏み込み、スイッチを引き上げるだけでブレーキを掛けることができます。ボタン操作だけで十分なブレーキ制動力を発揮するので、レバー操作に比べて確実にブレーキをかけることができるのです。
この機能追加は、センターコンソール周りのデザイン性を向上させただけでなく、直感的な操作で使い勝手の向上にもつながっています。これらはいつでも安心して「走る歓び」を感じていただくための深化なのです。
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