2015.10.2
【モノづくりの裏側にあるもの】「玉川堂 × マツダ」Mazda Design 取材会 体験レポート
「クルマも、銅の器も、なくても生活はできる。だけどそれがあることで、外出が楽しくなったり、ビールがおいしく感じられたり。そういうモノづくりの裏側には、コンマ数ミリの誤差を感じながら仕事をする、マツダのクレイモデラーや玉川堂の職人のような人たちの存在がある。そのことを今日は一番強く感じました。」
約200年に渡り、鎚起銅器の技を継承する玉川堂さまとのコラボレーションで実現した「マツダデザイン取材会」。参加されたプロフェッショナルが感じたマツダデザインとは?
http://www2.mazda.co.jp/beadriver/experience/gyokusendo/01.html
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