2016.2.23
【マツダのドライビングポジション】どんな体格の人にも同じように走る歓びをお届けしたい。
どんな体格の人にも同じように走る歓びをお届けしたい。この考えはデミオのようなコンパクトカーでも同様です。
例えば、ハンドルの位置。腕が伸びている、縮んでいる状態では、ハンドルを回せる量が少なくなることで、スムーズな運転を妨げ、疲労の原因にもなります。そこで、ハンドルの上下調整機能「チルト」に加えて、前後調整機能「テレスコピック」を採用することで、力の出しやすいハンドルの位置を設定可能にしています。
マツダの考える理想的なドライビングポジションでは、スムーズなペダル操作と、良好な視界を確保できるシートポジションだけでなく、力の出しやすいハンドルの位置にもこだわっているんです。
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