2016.3.16
【マツダのクルマづくり】マツダの目指す“走る歓び”
マツダの目指す“走る歓び”。それは良好な視界があってこそ実現できるもの。
例えば、交差点の右左折時に歩行者を確認するために身を乗り出して覗き込む事がありませんか?
マツダの新世代商品で追求した視認性の1つがパノラマ視認性。Aピラー(フロントガラスサイドの柱)を従来よりコクピット側へ引くことで、フロントウィンドーの視認範囲を拡大。これによって右左折時の「死角」を改善し、見落としのリスクを軽減しています。視界が確保されることで、ドライバーは安心して運転に集中できますね。
■マツダが追求する視界性能についてもっと詳しく
http://www.mazda.co.jp/beadriver/cockpit/thought/view/01/
この記事はFacebookに投稿したものです。
カテゴリー:Facebookアーカイブ