2016.7.12
働くマツダ車
「一人でも多くの命を救うために。」
今回は、徳島赤十字病院にドクターカー(ラピッドカー)として配備された、CX-5をご紹介!
このクルマは、救急医・看護師の方を患者さんのもとへ運ぶ目的に特化しており、重篤な病気や怪我が疑われた場合に消防より要請をうけ、現場へ急行します。
これまでは、救急車タイプのものを配備していたそうですが、機動性を高めて現場にいち早く向かい、より多くの命を救うために今回の配備に至ったそうです。
CX-5を選んだポイントは、冬場や山間部への出動を想定して、トルクの大きなディーゼルエンジンかつAWDで走行性能が高いこと。そして、災害時の派遣の際に軽油が比較的手に入りやすい点であると教えてくださいました。
みなさんの町にも「働くマツダ車」が走っていますか?
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