2017.2.15
マツダの安全性能
「自動で停まる。ということだけにこだわっていたわけではありません。自動で停まる前にこそ、多くの安全技術の積み重ねがあるんです。」
マツダの予防安全技術の開発担当者はこう話します。
例えば、ドライビングポジションもその1つ。ドライバーが素早く正確に操作できる運転席をつくり込むため、まずは人間を知ることから研究を続けています。それは、安全においても、あくまでドライバーが主役だと考えるため。
こうした安全、安心へのこだわりが、マツダの目指す「人馬一体」の走りを支えています。
■マツダの安全性能
http://www.mazda.co.jp/beadriver/safety/
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