2017.2.16
マツダデザインを支える職人たち
マツダが目指すのは、”工業製品”ではなく”工芸品”のようなクルマづくり。
精緻でありながら、どこか生き物かのようなぬくもりを感じる。そんなクルマをつくるのは、職人たちの『手仕事』です。
例えば、ハードモデラー 藤木修は、熟達した縫製の技で、プロダクトに美しいアクセントを添えます。それは、さまざまな人の想いをまとめる仕事なのだという。
「Mazda Design アトリエ」では、そんな職人たちのクルマづくりへの情熱とこだわりを開発エピソードと共に紹介します。
http://www.mazda.co.jp/beadriver/design/atelier
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