2017.4.5
人間特性の研究から生まれた、マツダ独自の視界性能。
人間の知覚情報の約80%は視覚によるものといわれています。もちろん、これはクルマの運転にも当てはまる事。
ドライバーの視界を確保するのは当然のことですが、マツダは、“自然な運転姿勢のままで、身体の負担なく見たいものが見える”状態を『良好な視界』と考え、人間特性の研究をクルマの開発に反映しています。
例えば、Aピラーの位置。新世代商品では、車体設計を見直し、従来より後方に配置することでフロントウィンドーのワイドな視界を確保しています。
■マツダ独自の視界性能
http://www.mazda.co.jp/beadriver/cockpit/thought/view/01/
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