2017.5.11
前後調整機能「テレスコピック」を全車に標準装備
ドライバーの体格に合わせてハンドルを操作しやすい位置に設定できることも、マツダのドライビングポジションに対するこだわりの一つです。
それは、運転の際に腕が伸びすぎている、あるいは縮み過ぎている状態では、ハンドルを回せる量が少なくなったり、腕の力が余計にかかってしまうからです。これが、スムーズな運転を妨げたり、疲労の原因となります。
マツダは、様々なドライバーに意のままの走りをお楽しみいただくために、コンパクトカーのデミオにおいても、ハンドルの上下調整機能「チルト」に加えて、前後調整機能「テレスコピック」を全車に標準装備しています。
■デミオについてはコチラ
http://www.mazda.co.jp/cars/demio/
この記事はFacebookに投稿したものです。
カテゴリー:Facebookアーカイブ