MAZDA公式ブログ
2017.1.23
マツダブランドの発信・体験拠点のデザインに込めた想いとは?建築家のお二人にお話を伺いました。

関東マツダが、昨年11月に高田馬場店をリニューアルしました!

同社は、マツダが全国に展開を進める「新世代店舗」のコンセプトにもとづいて、よりブランド訴求に重点を置いたデザインの店舗の導入を進めています。
高田馬場店は、2015年1月にリニューアル・オープンした目黒碑文谷店に引き続き、都心におけるマツダブランドの発信・体験拠点として生まれ変わりました!

このたびの高田馬場店のリニューアルにあたっては、目黒碑文谷店に引き続き、マツダのデザイン本部監修の下、広島県出身の建築家・谷尻 誠(たにじり まこと)氏、吉田 愛(よしだ あい)氏がデザインを担当しました。

(写真:左から 吉田氏、谷尻氏)
お二人は世界的に活躍されている建築家。代表的な作品にONOMICHI U2(中国建築大賞, International prize for sustainable architecture他) などが知られています。今回は、お二人の話を交えながら、高田馬場店のデザインポイントをご紹介していきますね。

店舗の外観は、黒を基調としながら品格と温かみが感じられるデザイン。外壁を覆う立体的なルーバーによって、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」における曲線の美しさやダイナミックな動きを表現した、特徴的なファサードデザインとしています。

「今回デザインでこだわったのは、『曲線の表現』です。マツダさんが大事にしている『曲線美』を、建築のデザインでどう実現していくのか、一番難しいところであり、やっていて一番楽しい部分でした。(谷尻氏)」

「クルマ検証用の大型スクリーンや屋外のもと、照明や自然光の当たり具合を細かくシミュレーションして、デザインに落とし込んでいきました。道路に面した建物の長さは、およそ60メートルもあり、建物の色は黒。威圧感が出ないか心配しましたが、実際は、光の当たり具合によって曲線の色も変化し、街になじんだ柔らかい黒になったと思います。(吉田氏)」


また、大学や商業エリアに近く、人通りが多い高田馬場店の立地条件を踏まえ、ショールームを1階に置き、オープンスペースで沿道と緩やかにショールームとをつなぎました。これにより、開放感があって、道行く人が気軽に立ち寄ってみたくなるような空間を実現しています。

デッキテラスには、高田馬場店専用にしつらえたインテリア家具が。

インナーテラスにも専用のドリンクカウンターを配して、お客さまへのおもてなしに気を配っています。「住宅空間の一部にありながら、外に開かれているという意味では、このテラスは『縁側』のような役割を果たしていると考えています。(谷尻氏)」


柔らかな自然光が差し込むショールームは、他の新世代店舗同様にマツダ車の美しさが際立つモノトーンをベースとしながら、木や石など自然をイメージした素材を壁面や床に使用し、居心地のよい空間を実現しています。


(写真:ラテアートにもおもてなしの気持ち)

「コーヒーを飲みにいらして、『そういえばクルマもいいね』と、後から気づいてもらえるような、カフェのような空間を目指しました。(吉田氏)」
そして最後に、今後の期待を話して下さいました。

「自分たちが手掛けた目黒碑文谷店も、高田馬場店も、お客様に『ここでならマツダのクルマを買いたい』と思って下さるような空間になってくれたらと願っています。また、そこで働くスタッフの方たちのモチベーションも高まってくれたら嬉しいですね!」

なお、関東マツダでは、今後本社機能がある板橋店を同様の取り組みのもとにリニューアルする計画です。これらの店舗は都心におけるマツダブランドの発信・体験拠点として、マツダの開発陣によるトークショーなどを開催し、お客様との更なる絆作りに努めていきます。

また、お客さまのさらなる利便性の向上を目指し、高田馬場店のリニューアルを機に、昨年11月5日より、洗足店、目黒碑文谷店、高田馬場店において、サービス入庫のオンライン予約を開始しました。さらに、高田馬場店独自の取り組みとして、商談の満足度向上に向けて、来店前に営業スタッフを指名できる商談のオンライン予約を同じく昨年11月5日より開始しました。

いかがでしたか?関東マツダ高田馬場店にぜひ、お立ち寄りくださいね。

これからもマツダは、全国の販売会社とも連携し、新世代店舗をはじめ、お客さまとのさまざまな接点を通じて、お客さまの人生をより豊かに、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指していきます。

▲関東マツダのオフィシャルサイト
http://www.kanto-mazda.com/
▲関東マツダ 高田馬場店スペシャルサイト
http://www.mazda-brandshop.com/takatanobaba/
▲建築家 谷尻氏、吉田氏のオフィシャルサイト
http://www.suppose.jp/ (SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd)

「新世代店舗」に関してのブログ記事はこちらから。
▲東海マツダ桑名店の取り組み
http://blog.mazda.com/archive/20151015_01.html (公式マツダブログ)
▲新コンセプトの販売店「新世代店舗」を順次展開
http://blog.mazda.com/archive/20140731_01.html (公式マツダブログ)
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