【Twitter人生の“相棒”エピソードコンテスト結果発表】 約200点の応募作品から選ばれた入選作品7点をご紹介します!
いつも、マツダ公式ソーシャルメディアをご覧いただきありがとうございます。
皆さんの愛車にまつわる写真やコメントをいつも楽しく拝見しています。
私たちにとっても、クルマは単なる道具ではありません。まるで、人生をともにする相棒のような存在です^^
先日、マツダ公式Twitter(@Mazda_PR)で、人生を輝かせてくれる、皆さんの“相棒”エピソードコンテストを開催しました。
エピソードと写真を募集した結果、なんと約200点のご応募をいただきました^^! 本当にありがとうございます。
「人生の相棒」といっても、ひとり一人愛着のあるモノは違うんですよね。
つらいとき、笑顔で癒してくれる「ぬいぐるみ」
夢を追いかけて、青春時代を一緒に過ごした「ギター」
どこに行くのも一緒、まるで家族のような「クルマ」
大切なひとから贈られた思い出の「アクセサリー」
などなど、本当に色々な“相棒”のエピソードが集まりました。
中には、体重計やロボット、電卓などの個性的な相棒のお話もあり、一つひとつ楽しく拝見しました^^
どのエピソードもとても素敵で、審査員でも意見が分かれる中、じっくりと選考。
悩みに悩んだ末、特に“相棒”への愛が感じられた7点を事務局が厳選しました!
それでは、入賞作品のエピソードと写真をあわせてご紹介します。
エピソードその1
最初の相棒は「スニーカー」。投稿してくれたのは世界を旅する、ゆうさん(ペンネーム)。
「結局いつもこれと一緒」というさりげない一言から、旅のパートナーとしての絶大な信頼が伝わります。
エピソードその2
続いて紹介するのは、あゆみさん(ペンネーム)の投稿。
きちんと手入れが施された工具に彼女の愛情、そして夢への強い想いを感じます。ぜひ、たくさんの人の役にたつ整備士にという夢を叶えてほしいです^^
エピソードその3
熱く青春を語ってくれたのは@kyoichirx_713bさん。
これからも特別な存在として、たくさんの思い出を共有していくんでしょうね。なんだかスポーツバイクも誇らしそうです!
エピソードその4
4つ目は@sasuhanabuさんの投稿。
素敵なエピソードと、物語を感じる写真に思わずウルウルきてしまいました・・・。夫婦の絆がここに凝縮されているような気がします。
エピソードその5
輝くバレエシューズを紹介してくれたのは@cathy_kaholinaさん。
涙も笑顔も共有してきた「ちょっと頼りない相棒」。引退してもなお、相棒としては生涯現役の存在であり続けるのかもしれませんね。
エピソードその6
CX-5を「我が家の相棒」と評してくれたのは@parischatonroseさん。奥様にも旦那様にも楽しさを提供できたことが素直に嬉しいです。 これからもゆったりドライブ楽しんでくださいね!
エピソードその7
最後は海野あしたさん(ペンネーム)。
20年間という相棒歴に、ただただ驚きです。これまで何枚の図面を生み出してきたのでしょうか。これからも何年にもわたり活躍を続ける姿が目に浮かびます。
いかがでしたでしょうか?
今回はブログだけでは紹介しきれないくらい、たくさんの素晴らしい作品を投稿いただきました。本当にありがとうございました!
これからも、皆さんの人生を共にドライブする相棒を大切にしてくださいね^^
▼【マツダ公式Twitter】人生を輝かせてくれる、皆さんの“相棒”エピソード募集
(2015年3月15日で締め切りました)
https://blog.mazda.com/archive/20160224_01.html