2013.11.15
【お知らせ】「マツダ アテンザ」が「RJCカーオブザイヤー」を受賞
「マツダ アテンザ」が「2014年次RJCカーオブザイヤー」を受賞いたしました。
みなさまの温かいご支援に支えられての受賞、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
この「日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)」とは、より透明性が高く公明正大なイヤーカー選びを実現するために、1991年に設立。そして、「2014年次RJCカーオブザイヤー」は、2012年11月1日から2013年10月31日までに発売された、量産乗用車を対象として、選考されました。マツダ車の同賞受賞は、2007年の「マツダ デミオ」以来、6年ぶり6回目です。
「マツダ アテンザ」の受賞理由としまして、このような嬉しいお言葉をいただきました。
(下記は、RJCの「お知らせ」から引用しています。)
”このクラスの車としては珍しいほどの軽快さと、ナチュラルで正確なハンドリングにより乗って楽しい車にしあげた。しかも、きわめて優れたディーゼルエンジンも搭載し(販売比率約70%)、その普及にも大きく貢献した。同社独自開発のスカイアクティブ・システムに加え、減速時のエネルギーをキャパシター蓄積するi-ELOOPを開発。総合的に環境性能と操る楽しさを両立させてモデルに仕上げたことが評価された。”
昨年のCX-5の「日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)」受賞に続き、たくさんのご支援とご支持をいただき、本当にありがとうございます。これからも、みなさまに共感いただけるクルマづくりを追求していきますので、よろしくお願いします。