新型「マツダアクセラ」の予約販売を開始!
10月9日、新型「マツダアクセラ」の予約販売を開始しました!
ダイナミック性能、環境・安全性能、デザインなどあらゆる領域でマツダの技術とこだわりを注ぎ込んだ、新型「アクセラ」。好評の「マツダCX-5」、「マツダ アテンザ」に引き続き、マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」と新デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用しています。
そして新型アクセラは、お客様の多様なニーズにお応えするべく、日本メーカー初、「ガソリン」「ディーゼル」「ハイブリッド」の3種類のパワートレインラインナップを同一車種に搭載!
この記念すべき、新型「マツダ アクセラ」の発表会が、10月9日、東京・大阪・広島・山口(防府)の4会場で開催されましたので、会場の様子をご紹介します!
まずは、東京会場をご紹介。
「この新型アクセラで、私たちが目指している『マツダらしいクルマ創り』の理想像にまた一歩近づくことができた、と確信しています。」と、小飼社長から挨拶させていただきました。
続きまして、開発担当の猿渡主査より、新型アクセラの魅力についてプレゼンテーションを行いました。
会場には、新カーコネクティビティシステム「MAZDA CONNECT(マツダ コネクト)」を体感いただけるコックピットモデルを展示。運転に集中するためのシンプルで使いやすいデバイスや、米国HARMAN社が運営するWebコンテンツAha™を利用した、Twitter新着ツイートやFacebookニュースフィード読み上げ機能などをご体感いただきました。
また、「ガソリン」「ディーゼル」「ハイブリッド」のエンジンが展示され、多くの方が食い入るように3つのパワートレインを見比べていらっしゃいました。
次は、本社のある広島会場です。
国内営業担当の稲本専務が「新型アクセラ」へのマツダの思いをご紹介し、谷本副主査が「新型アクセラの開発のキーワードは『強い絆』。Only Oneの価値を持ち、お客様と「強い絆」をもつべく開発しました」と語りました。
こちらの会場にも、本当に多くの方にご来場いただき、新型アクセラの魅力や、ハイブリッドの導入におけるマツダらしさなどに強い関心が寄せられました。
大阪会場では、法人やサプライヤーなど関係者の方をお招きしました。急遽椅子を追加するほどの盛況ぶりでした。
発表会後は、クルマが撮影できないほどの人だかりができ、多くの方に熱心にご覧いただきました。また、会場ロビーにも、スノーフレイクホワイトパールマイカの新型アクセラを展示。
最後にご紹介します山口では、アクセラの生産拠点である防府工場にて発表会を開催。お取引先の方や官公庁の方など、多くのお客さまにご来場いただき、「欲しいなぁ」「買いたいなぁ」「かっこいい」などの嬉しいコメントをいただきました。また、テストコースでは試乗会も実施し、さまざまなパワートレインを乗り比べていただきました。
▲詳細は、こちらのニュースリリースをご覧ください。