2013.12.6
「MAZDA CONNECT(マツダ コネクト)」の世界観をご紹介します!
「クルマはただの機械ではない。まるで乗り手の想いが通じているかのように、体だけでなく気持ちまでもひとつになる。」
クルマとドライバーが一体となって「走る歓び」をさらに深める「MAZDA CONNECT(マツダ コネクト)」。
先日閉幕した「第43回東京モーターショー2013 Smart Mobility City(スマート モビリティ シティ)」において、「マツダ コネクト」が目指す世界観を、2020年の姿として描いたコンセプト動画でご紹介しました。
(画像:アクセラに装備されたマツダコネクトのセンターディスプレイ(2016年7月))
動画内でお伝えさせていただいたメッセージをご紹介します。
「マツダのコネクティビティはオーナーの意思に呼応した情報とつながるとともに、想いを実現する提案や対話を通じてドライバーの”相棒”としての情緒的価値を高めていきたい。
それによってオーナーは、ドライビングそのものの楽しさに加え、乗るほどにクルマとの感情的なつながりが高まり、興味のある出会いや新たな経験や達成感を得ていく。
積極的な生き方が、周囲の共感と承認、新たなつながりを生み、人生の幸福や豊かな想い出が広がり、深まっていく。」