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2020.11.27

MX-30プロジェクトストーリー Vol.1 ~常に自分らしく自然体でいられるクルマとは?~

今年10月8日に発売した新型コンパクトSUV「MAZDA MX-30(エムエックス サーティー)」。

 

MX-30_01

 

新しい魂動デザイン、自然素材にこだわった内装など、今までのマツダ車とは少し違う印象を持たれた方も多いのではないでしょうか?

そこで、このクルマに込められた開発者の想いやこだわりを連載でお届けします。

第一回目は、主査の竹内 都美子(たけうち とみこ)が、このクルマのコンセプトについて語ります。

 

MX-30のコンセプトは『自然体』。
このコンセプトはどのようにして生まれたのでしょうか?

 

1. コンセプト『自然体』

「企画にあたり考えたのは、『人にとってクルマは身近な存在。だからこそ、クルマとともに過ごす時間がより心豊かなものであってほしい』という想いでした。そのために、MX-30はどうあるべきかを考えました」

竹内主査

MX-30主査 竹内都美子

「主査に任命された際、会社からは『新しい価値を創造せよ』というミッションが与えられました。そこで、新しい価値を生み出そうとしている人、世界の様々な分野でイノベーションを起こそうとしている人たちに会いに行きました。そして、彼らの家や仕事場で、大切にしている想いや空間、モノを拝見し、クルマとの付き合い方などの話を伺いました」

 

話を伺う様子

 

「話をしている中で、彼らはある共通点を持っていることに気づきました。それは、常に自然体で、自分らしさを生かし、日常から様々なアイデアを得ているということです。
彼らの、肩ひじを張らない自然体な姿を見て、『自然体』というコンセプトが生まれました」

 

MX-30_2

 

2.MX-30はどんなクルマ?

このコンセプトは、実際にどのようにMX-30に取り入れられたのでしょうか?

 

「目指したのは、『心がととのえられる空間』です。
MX-30の外観は、人間味や温かさが感じられる、落ち着きを感じるデザインを目指しました。シンプルさを追求し、お客さまとの距離を近づける造形にしています」

 

MX-30_3

 

「また、MX-30の特長の一つであるフリースタイルドアには、お客さまの自由な発想で、多彩な楽しみを創造していただきたいという想いを込めました」

 

フリースタイルドア、竹内さん

(右写真:開発時の様子)

 

「MX-30のドアを開けると、シンプルで機能的なコンソールがお客さまを迎えます。まるで浮いているかのようなデザインのフローティングコンソール。その前方下側には、左右の吹き抜け空間を設け、ドライバーの操作性を確保しながら、前席乗員同士のつながりを高める効果を持たせています。ドライバーだけでなく、同乗者も心がととのえられる空間を実現しました」

 

MX-30内装

 

 

「また、素材にもこだわりました。内装はコルクやペットボトルのリサイクル原料を使用した繊維など、クルマの中にいながら思わず深呼吸したくなるような、自然由来で環境にやさしい素材を使用しています」

 

 

マテリアル

 

 

「走りについては、心がととのえられた状態だからこそ、純粋に楽しいドライビング体験をしていただけることを目指しました。マイルドハイブリッドモデルは、加速時にモーターによりエンジン負荷を軽減しながら、スムーズな発進をサポートします。

MX-30は、滑らかで意のままの走りを、環境への優しさと共にお届けします。

さらに、より安心して運転をお楽しみいただけるように、右直事故回避アシスト機能や、緊急時車線維持支援機能などを採用し、最新の安全性能を搭載しています」

 

MX-30_4

 

乗り込むと心が整えられ、自分らしくいられる、それがMX-30なのですね。

次回は、MX-30のデザインについてご紹介しますので、ぜひご覧ください。

 

■MX-30車種サイトはこちら(マツダオフィシャルサイト)
https://www.mazda.co.jp/cars/mx-30/

カテゴリー:クルマ