2017.12.14

新型「マツダ CX-8」、多くのご予約を、ありがとうございます。

－洗練されたSUVスタイルと多人数乗車・ユーティリティの両立が多くのお客さまから好評－

本日（2017年12月14日）発売の、新型『マツダ CX-8』。

おかげさまで、発売前の約3か月（9月14日～12月10日）で、7,362台ものご予約をいただきました。なおこちらは、月間販売計画台数1,200台の約6倍となっており、感謝の気持ちでいっぱいです。

こちらの「CX-8」は、マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデルです。

「走りやデザインを諦めたくない。でも家族や友人ともドライブを楽しみたい」

そうお考えのお客さまに、多人数乗用車*¹の新たな選択肢としてマツダが提案する、3列シートクロスオーバーSUVです。

「SKYACTIV（スカイアクティブ）技術」とデザインテーマ「魂動（こどう）-Soul of Motion」を全面的に採用。

「上質かつ洗練されたデザイン」、

「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、

「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」

これは、「CX-8」の特長です。
*1 「多人数」とは乗車定員6人以上を指しています。CX-8には6人乗りと7人乗りの設定があり、「XD L Package」は6人乗りのキャプテンシート＆セカンドシート大型コンソールボックス、「XD PROACTIVE」「XD」は6人乗りのキャプテンシート＆角度調整機構付アームレスト（センターウォークスルー）と7人乗りの6：4分割可動式ベンチシートが選択可能です。

加えて、「MAZDA PROACTIVE SAFETY（マツダ・プロアクティブ・セーフティ）」^*2の安全思想にもとづき開発したマツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE（アイ・アクティブセンス）」^*2を標準装備。

経済産業省、国土交通省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車」の「サポカーS・ワイド」^*3に全機種が該当。「走る歓び」の土台となる安心・安全なドライブ体験をサポートしています。

*2 「MAZDA PROACTIVE SAFETY」は人間を理解・信頼・尊重することを重視した中で、ドライバーが安全に運転できる状態を最大限に確保し、事故のリスクを最小限に抑制することを目指すマツダ独自の安全思想。「i-ACTIVSENSE」は、「MAZDA PROACTIVE SAFETY」に基づき開発したマツダの先進安全技術の総称。マツダでは、コンパクトカーから3列シートクロスオーバーSUVまで日本国内で販売する主要6車種（「デミオ」、「アクセラ」、「アテンザ」、「CX-3」、「CX-5」、「CX-8」）全機種で「サポカーS・ワイド」に該当しています。
*3 安全運転サポート車のうち、特に高齢運転者の交通事故防止や被害軽減に効果が期待される技術を搭載した「セーフティ・サポートカーS」（サポカーS）の1つの区分。

グレード別の予約受注構成比をご紹介しますね。

セカンドシート間に専用大型コンソールボックスを備え、本杢パネルやナッパレザーなど本物の素材にもこだわり上質さと豊かさを際立たせた「L Package」が43%、

（L Package　内装）