2018.1.12

【東京オートサロン2018】開幕！「Be a driver. Experience ～マツダの新しいチャレンジが始まる～」初日の模様を速報します！

本日(1/11)から「東京オートサロン2018」が開幕です。幕張メッセを会場とする世界最大級のカスタムカーイベント初日の模様を速報します！

今回、マツダの出展テーマは「Be a driver. Experience ～マツダの新しいチャレンジが始まる～」。

市販車とはひと味ふた味違うクルマをはじめ、開幕日のマツダブースの様子を早速ご覧下さい。

まずは12月に発売されたばかりの「マツダ CX-8」カスタマイズ車「MAZDA CX-8 CUSTOM STYLE 2018」です。

外装では、20インチのホイールがひときわ目を引きますね！内装はステアリング・シフトブーツ・シフトノブがブラウンレザーとなり、シートとの統一感が際立ちます。マツダの「フラッグシップ」として、堂々たる存在を感じます。集まるお客さまも多く、「カスタマイズ車なのに落ち着いた感じが良いですね」「大人の雰囲気を感じるクルマだと思います」など、ご感想をいただきました。

次に、「ソウルレッドクリスタルメタリック」が美しく輝く「MAZDA ROADSTER RF CUSTOM STYLE 2018」です。

外装はエアロパーツやローダウンサスに17インチホイール、内装はアルカンターラ®を採用した「美しき一台」。ロードスター本来の躍動感がさらに高まり、カスタムカーらしさも十分です。

同じくロードスターですが、こちらは12月に発売された特別仕様車「RED TOP」をベースにした「MAZDA ROADSTER CUSTOM STYLE 2018」です。ローダウンにより、ダイレクト感に加えソフトトップの「ダークチェリー」カラーもさらに引き立つのではないでしょうか。

なお「RED TOP」は販売期間の3月31日まで、市販仕様車がマツダR&Dセンター横浜とマツダブランドスペース大阪でも展示されています。

こちらは一風変わった展示、初代「ロードスター」（NA型）レストア作業中車両の、下塗り状態の車体骨格（ホワイトボディ）となります。

もうすぐ開始となるこのレストアサービス事業は、お客さまの「ロードスター」をマツダがお預かりし、オリジナルに近い状態にクルマをリフレッシュするもの。通常は見ることのない作業の過程をご覧頂くべく、展示しています。サービスをご検討中のNAロードスターオーナーの皆さまだけでなく、「レストア事業って何だろう？」とご興味のある皆さまも、ぜひともお越し下さい。担当のマツダ社員がブースでお待ちしています！