MAZDA BLOG
2021.2.10

愛犬も満足。MX-30でペットと充実した時間を過ごしませんか?

天気のいい日に愛犬と外で過ごす・・・
素敵な時間ですよね。

 

そんな愛犬とのお出かけで、こんなことが気になる方も多いのでは?

「愛犬としっかりコミュニケーションしたい」
「もっといろんな場所に愛犬と出かけたい」
「クルマの汚れを気にせずに、愛犬とドライブしたい」

そんなお悩みを解決し、愛犬との素敵なドライブを応援するMX-30のカーアクセサリーをご紹介します!

 

【目次】
・目を合わせたコミュニケーションって大切
・愛犬との行動範囲を広げる「エアバギー」
・「ペットシートカバー」で、もう汚れは気にならない

 

 

 

目を合わせたコミュニケーションって大切

言葉で話し合えない愛犬とは、アイコンタクトが重要。目で理解し合えますよね。
飼い主さんの優しい眼差しは、何よりペットを安心させます。

 

センターピラーのないフリースタイルドアだと、リアシートに乗せたペットと目を合わせたまま、乗せたり降ろしたり。ドアを閉める瞬間まで愛犬と目を合わせたまま、スムーズに運転席に乗り込むことができます。

開放的な絶景を一緒に眺めたり。MX-30はペットを連れて出かけたくなるクルマです。

 

 

愛犬との行動範囲を広げる「エアバギー」

 

ペットと一緒に楽しめる施設も増えていますが、場所によっては愛犬をリードに繋いで歩かせることが難しい施設もありますよね。

そんな時にもエアバギーがあれば愛犬との行動範囲がもっと広がります。小型犬から中型犬用のペットキャリアは、エアバギーにセットすると、ペットカートに変身。

 

間口が広く、センターピラーのないMX-30なら、ペットキャリアの脱着やエアバギーへのセットもスムーズ。

ちなみにペットキャリアは付属のISOFIX対応ベルトとショルダーベルトで、リアシートにしっかりと固定できます。また、付属のショルダーベルトで肩かけスタイルでの移動も可能です。

 

このエアバギーは「もう一つのクルマ」という思想で開発されています。主役である「ペット」を「人」が操作するという基本姿勢のもとで、クルマに求められる、乗り心地・走りやすさ・安全性を追求し、マツダのクルマづくりと同じ思想で生まれた商品です。

頑丈なフレーム構造とエアチューブタイヤを採用し、悪路でも安全かつスムーズに進める乗り心地を実現。ハンドブレーキも片手で楽々操作ができる高い操作性を備えています。

 

 

「ペットシートカバー」で汚れも気にならない ~リアシートをペットのための空間に

 

中型犬や大型犬向けには、フロント背面からリアシート全体をカバーするペット用シートを準備しています。簡単に着脱でき、掃除もラクラク。清潔な車内環境で、愛犬とのドライブを楽しめます。

 

そのポイントは、中間にポリウレタンをはさんだソフトな3層構造。表面には、止水生地を採用し、水などをこぼしても、シートに染み込む心配がありません。だからこそ、愛犬もこの笑顔。
中央のファスナーを開けることで、左右分割が可能。リアシート左右席は、ペットシートカバーを装着したままシートベルトが着用できるので、愛犬とならんで車窓の景色を楽しむことができるのです。

 

MX-30で過ごす、ペットとの充実した時間を動画でご覧ください↓

 

既製品に自ら手を加えたり、使い方を工夫し、自分好みのスタイルや空間を創っていただけるカーアクセサリー。今回ご紹介した「CARLIFE WITH PET」の他にも、MX-30をより自分らしくアレンジできるラインナップもあります。

例えば、「HEALING SELECTION」のウェルカムランプは、暗くなってクルマに戻ってきた時に、クルマに近づくだけで足元を照らします。乗るときだけでなく、降りる時も足元を照らすので、降りた瞬間に水たまりにドボン!ということもなく、愛犬にもやさしいアイテムです。

 

大好きな愛犬と素敵な時間をお過ごし下さいね。

詳しくは、こちらのMAZDA MX-30アクセサリーサイトをご覧ください。
https://www.mazda.co.jp/cars/mx-30/accessories/

カテゴリー:クルマ