MX-30がWCOTYの候補10車種に選出されました。
このたび、ワールド・カー・アワーズ(WCA)が主催する「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2021(WCOTY)」の候補が発表され、「MAZDA MX-30」および同モデルの開発主査を務める竹内 都美子(たけうち とみこ)が以下の通り各賞の候補として選出されました。
• 「MAZDA MX-30」が、「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2021」の候補10車種に選出
• 「MAZDA MX-30」が、「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー2021」の候補5車種に選出
• 開発主査の竹内 都美子が、「ワールド・カー・パーソン・オブ・ザ・イヤー2021」の最終候補5人に選出
なお、「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2021」の最終結果は、4月20日(米国東部時間)にWCAより発表される予定です。
詳細は、以下のWCAの公式ウェブサイトをご覧ください。
■「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2021」など各賞の候補 (※英文PDF)
https://www.worldcarawards.com/files/2021_WCA_TheCountdownBegins.pdf
■「ワールド・カー・パーソン・オブ・ザ・イヤー2021」の最終候補 (※英文PDF)
https://www.worldcarawards.com/files/2021_WCA_WorldCarPersonOfTheYear_v2.pdf
「MX-30」は、「わたしらしく生きる」をコンセプトに、クルマとともに自然体で自分らしい時間を過ごしていただくことを目指し、創造的な時間と空間を提案する、コンパクトSUVです。
「MX-30」がもたらす時間と空間は、親しみやすさや温かみを感じるデザイン、開放的で創造性をかき立てるフリースタイルドア*、そして心地の良い室内空間によって生み出されます。
* センターピラーレスのセンターオープン式ドア構造。
■MX-30関連のブログはこちら
■MX-30車種サイト(マツダオフィシャルサイト)
https://www.mazda.co.jp/cars/mx-30/
■デジタルマガジン「MAZDA MX-30 マツダ初の量産EV、開発の原動力」
竹内都美子主査インタビュー記事(マツダオフィシャルサイト)
https://www.mazda.co.jp/experience/stories/2020winter/featured/04/