MAZDA BLOG
2022.12.9

アテンザ登場から20周年を記念して、MAZDA6特別仕様車を発売します!

今年で、初代アテンザ誕生から20年になります。

初代アテンザから現在のMAZDA6に至るまでの20年間、マツダのブランドDNAであるZoom-Zoomを100%体現したクルマとして一貫して進化を重ね、マツダのクルマづくりを牽引してきました。

このブログでは、アテンザの歴史を振り返りつつ、MAZDA6特別仕様車に込められた思いについてご紹介します。

 

~初代アテンザ誕生~

 

初代アテンザが生まれる前、1970年に登場したカペラは、パワーとデザインが好評を得て、世界中でマツダブランドの認知を高め、7代に渡りマツダの基幹車種として活躍しました。

そのカペラを引き継いだのが、2002年に登場した「初代アテンザ」です。
マツダがフォードグループの一員だった当時、新たに打ち出したブランドメッセージ「Zoom-Zoom」を象徴する新世代商品第一弾として、初代アテンザはデビューしました。

 

初代アテンザ

 

マツダ “Zoom-Zoom”

 

※Zoom-Zoomとは、「ブーブー」というクルマの走行音を表す英語の子ども言葉。おもちゃのクルマなどに夢中になった、子どもの頃に感じた動くことに対する憧れや感動を表現している。

 

当時、最も競争の激しい中型セダンのカテゴリーに投入された初代アテンザは、「価値をイチから見直し、このカテゴリーの新しいスタンダードになる」ことを追求。

「最低でも一流、最高で超一流」という高い志で開発に挑み、世界中で好評を博しました。

若い世代にも支持され、国内では第12回RJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

 

~2代目アテンザ~

 

2代目アテンザ

 

「Zoom-Zoomの更なる進化」をテーマにフルモデルチェンジを行い、2008年に2代目アテンザが登場しました。

「最高の高速ロングツアラー」を目指し、初代アテンザの特長である

  • スポーティーかつ品格あるデザイン大胆かつ精妙な佇まい
  • クルマとの対話を通じて、一体感を楽しめるドライビング性能

を継承・進化させながら、「環境・安全性能」を大幅向上し、2009年に欧州仕様車(MAZDA6)が安全評価基準「ユーロNCAP」で、最高評価の5つ星を獲得。

※ユーロNCAPは、欧州各国の交通関連当局などで構成された独立機関が1997年より実施している自動車の安全性能評価。

 

2010年には、世界累計生産200万台を達成しました。

 

~3代目アテンザ~

 

3代目アテンザ

 

3代目アテンザは、ディーゼルエンジンをはじめとする「SKYACTIV技術」と「魂動デザイン」、先進安全技術「 i-ACTIVSENSE」を全面採用し、マツダブランドのフラッグシップモデルとして2012年に登場しました。

2011年の東京モーターショーのコンセプトカー「TAKERI」のイメージを具現化したデザインで、外板色には、魂動デザインを象徴する 「ソウルレッドプレミアムメタリック」が初めて採用されました。

TAKERI

 

その後も商品改良の度に、人間中心の安心安全、エレガンス性を追求したデザイン、利便・快適・安全装備といった領域で進化を重ね、マツダブランドを鮮明化すべく、2019年には、グローバルネーミング「MAZDA6」へと改称しました。

MAZDA6

 

初代アテンザの発売以降3代に渡り、アテンザ・MAZDA6は、グローバルで390万台を販売、世界で約260の賞をいただきました。

 

そして今年20年を迎えるのを機に、「MAZDA6 20th Anniversary Edition(20周年記念車)」を発売することになりました。

 

MAZDA6 20th Anniversary Edition

 

MAZDA6は、長い時間をかけて、丹精に熟成を重ねてきました。

 

 

20周年記念車は、これまで歴代アテンザとMAZDA6にお乗りいただいている全てのお客さまと、応援してくださるファンの皆さまへの「感謝」とともに、「お客様の人生をより豊かに」との思いを込めて、これからの人生に彩りを添える「風格」を備えた特別なクルマに仕上げました。

 

 

ボディーには新色「アーティザンレッドプレミアムメタリックを国内初採用し、透明感と熟成した濃厚な深みを表現しています。

※「熟練した職人によって創り上げられた赤」という意味。今後導入するラージ商品群および既存ラインアップの商品に、上級感を際立たせる色として導入。

 

MAZDA6 20th Anniversary Editionは
アーティザンレッドプレミアムメタリックまたは
ロジウムホワイトプレミアムメタリックを選択可能

 

マツダ独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」を用いて、日差しのあたる部分はワインのような透明感のある赤を鮮やかに発色し、影になる部分はしっかりと深みと濃厚さを演出することで、造形の強さと美しさを際立たせる特別な色となっています。

※匠塗TAKUMINURIとは、熟練職人が手塗りしたような精緻で高品質な塗装を、量産ラインで実現するマツダの塗装技術。

 

インテリアは、優雅さ・華やかさを備えた心地よい空間をつくり出しています。

 

 

手が触れる部分には、触り心地のよい起毛のレガーヌⓇ※素材を、シートにはナッパレザーを用い、ヘッドレストには20周年の刻印をあしらっています。

※レガーヌは、人と環境にやさしい原材料の使用や製造工程により、高品位な質感と滑らかな触感、優れた素材特性を実現した次世代の高級人工皮革。

 


   

この葉冠の一枚一枚の葉の部分は、マツダオーナメントのウイングをモチーフにしており、マツダ独自の葉冠に仕立てています。

 

 

20周年フロアマットは、既存のMAZDA6にもお使いいただけます
(フロアマットのみのご購入も可能)

アーティザンレッドプレミアムメタリックの
キーシェルもご用意しています

 

新たにラインアップに加わったMAZDA6 20th Anniversary Editionとともに、豊かなカーライフを満喫していただけたら嬉しいです。

 

 

■MAZDA6の車種サイト(マツダオフィシャルサイト)

https://www.mazda.co.jp/cars/mazda6/

 

■匠塗TAKUMINURIの新色「アーティザンレッドプレミアムメタリック」(ニュースリリース)

https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2022/202211/221115a.html

 

■匠塗TAKUMINURI「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」(ニュースリリース)

https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2022/202206/220610a.html

 

カテゴリー:クルマ , マツダの歴史