2012.11.28
【動画紹介】マツダの考える「内燃機関」とは!?
突然ですが、
『これまで、内燃機関(エンジン)は、燃料の持つエネルギーの約20〜30%しか動力として活用できていなかった』って、ご存知ですか?
内燃機関の効率はこの辺りが限界と考えられてきました。
でも、マツダのエンジニアはこう考えるのです。
『まだ30%しか使えていない。
捨てている70〜80%のエネルギーを少しでも活用すれば飛躍的に燃費はよくなる』
マツダは理想の燃焼を追求し、内燃機関の研究を続けています。
世界一のエンジンを目指してチャンレンジし続けるマツダの想いを感じて下さい。
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【MAZDA】SKYACTIV-G|SKYACTIV TECHNOLOGY
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