MAZDA BLOG
2016.4.27

【マツダファン東北ミーティング2016 in SUGO】2,600名のみなさまにお越しいただきました!

4月10日(日)に、宮城県にあるスポーツランドSUGOにて「マツダファン東北ミーティング2016 in SUGO」(主催:株式会社菅生、菅生スポーツクラブ、主管:B-Sports)が開催されました。

このイベントは今年で2回目。マツダオーナーの方はもちろん、マツダ車以外でご来場された方も多く、前回の来場者数を上回る、2,654名(主催者公式発表)の方にお越しいただきました。

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会場では、マツダ開発スタッフによる「ドライビングポジション」レクチャー付きの体感試乗会や、クルマづくりのこだわりを実物のパーツ等を使ってご紹介する「モノ造り展示コーナー」。マツダの歴史を彩るレジェンドカー「MAZDA 787B #202」のサーキットコースデモランや、アメリカのレースカテゴリーに参戦している「マツダ プロトタイプ」レプリカモデル国内初展示。

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さらに、ご自身のクルマでサーキットコースを先導車付きで走行できるパレードランも実施されました。

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それでは、イベントに参加された方々の声をご紹介します。

 

-ワクワクする気持ちを取り戻させてくれた、NAロードスター-

「今は初期のNAロードスターに乗っています。実は12年くらいアルファロメオに乗っていたのですが、震災で流されてしまって。幸い家族は全員無事だったのですが、環境が一変して仕事も辞めることになり、一時期本当に落ち込んでました。不安やプレッシャーに押しつぶされて、心の底からワクワクすることがなくなっていました。その頃、同じく被災した友人から“NAを譲り受けてくれないか”と、頼まれまして。整備されていない状態でかなりボロボロだったのですが、引き受け、少しずつ自分でメンテナンスを始めたんです。毎日クルマをいじっていたら、忘れていたワクワクする気持ちが芽生えてきて、少しずつ自分を取り戻すことができました。 “NAの車体は流されたけど部品はあるよ”と声をかけてくださる方がいたり、ディーラーの方も旧型の相談でも向き合ってくれて。今も仲間と集まって、楽しいカーライフを送っています。NAをきっかけに、負のサイクルから抜け出せることができました。新型ロードスターに試乗しましたが、私のNAと全然違います!(笑)」と、ドライビングポジションのレクチャーを受けた今野さんは、奥様と一緒にとびっきりの笑顔を見せてくださいました。

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(写真:笑顔が素敵な今野さんご夫妻)

 

-「モノ造り体験」で息子さんとプレートの研磨作業にチャレンジされた鈴木さん-

「こういった体験はイベントでしか出来ないので楽しいですね。買うのではなく自分で磨いたものなので、記念になります」ファンフェスタの刻印がされている特別プレートは、キーホルダーに。

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(写真:モノ造り体験をされた鈴木さんご家族)

 

-砂型の展示に興味心身の山崎さん親子-

また、砂型の展示をご覧になっていた山崎さん親子。息子さんは「クルマのことが、よくわかりました!」と元気よく答えてくれました。「砂型を初めてみましたが、こうなっているのかと…。マツダスタッフの方が詳しく説明してくれました」と親子で楽しんでくださっていました。

 

-「もう一度、クルマを楽しみたい」という思いで参加された68歳の金子さん-

現在68歳の金子さん。奥様の憧れだったロードスターを2014年に購入以来「もう一度、クルマを楽しみたい」という思いで「Be a driver. マツダ・ドライビング・アカデミー」へ参加し、「マツダファン・サーキットトライアル」、「マツ耐」にも参加するように。奥様は「先月大学を卒業して、卒業式にもロードスターで行ったんですよ」と嬉しそうに語ってくれました。「子育てと仕事をしながら、放送大学に入学したのですが、中々まとまった時間がとれず単位取得に時間がかかってしまって。ここ数年で、子育ても仕事も落ち着いて先月無事に卒業できました。卒業式にロードスターで出席するのが夢だったので、念願かなって嬉しいです」と夢を実現されたそうです。ご卒業の大切な日に、ロードスターがご一緒できたこと、とても嬉しく思います!

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(写真 左:山崎さん親子、写真 右:金子さんご夫妻)

 

また、特設ステージで行われたトークショーでは、ミスタールマンこと寺田陽次郎さんを発起人にマツダが2013年から支援を続ける「東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト Support Our Kids」に参加した子ども達が寺田さんと共に登壇。毎年10人の子ども達のフランス語留学体験を支援し、滞在中にルマン24時間レース観戦に招待しています。寺田さんは「レースは一人では絶対に出来ない。子ども達には、支え合うことの大切さ、諦めず情熱を持って目標に向かうことの大切さを、ルマンを通して伝えたいです」と語りました。

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(写真:寺田陽次郎さんとSupport Our Kidsに参加された子どもたちと保護者のみなさん)

1期生で参加した半澤さんは「このプロジェクトでルマン24時間レースを観て、モータースポーツの虜になりました。今は高専でエンジニアの勉強をしています。夢はマツダで働くこと。マツダらしい、人に夢や希望を与えるようなクルマをつくりたいです」と夢を語ってくれました。

子ども達はこの他、ロードスターのパレードランに同乗したり、レーシングカートを運転するなど、いろいろな形で走る歓び、車の楽しさを体験しました。

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この他、デミオのモータースポーツベース車両「デミオ15MB」の開発プランナーの楠さんと、「ロードスター ND型 NR-A」で「ロードスター・パーティレース」に参加している泉さん、「デミオ 15MB」で「マツダファン・サーキットトライアル」に参加しているガクさんのトークショーが行われました。

3人に共通しているのは、普段乗りもできる車両で、週末にレースを趣味で楽しんでいるところ。泉さんは「レースに出ている時間は仕事のことを忘れて、クルマとの対話とコースの攻略だけに集中します。趣味の時間を思いっきり楽しんでリフレッシュして、また月曜から仕事がんばるぞ。とオンオフを楽しんでいます」と語りました。通勤や街乗り、サーキットまでの中長距離移動も快適に走れるクルマで、皆さんそれぞれの楽しみ方をされていました。

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この日、サーキットコースでは、ロードスターのワンメイクレース「ロードスター・パーティレースⅢ」、様々なマツダ車で参加できる「マツダファン・サーキットトライアル」、「マツダファン・エンデュランス(マツ耐)」など、マツダが協賛する国内モータースポーツのグラスルーツカテゴリーレースも開催され、計53台のマツダ車が参加しました。

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イベントを締めくくるのは、ファンミーティング恒例の「オールマツダ・パレードラン」。ご来場いただいた皆さまの愛車で参加できるパレードラン。新型車両はもちろん、往年のFD RX-7、プロシードトラック、FFルーチェRE78、センティア、カペラ、ファミリア、ランティスやAZ-1、ボンゴワゴンなど…100台を越すマツダ車が列をなし、夕暮れ迫るレーシングコースを一周しました。

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「マツダのクルマに興味があって初めて参加したのですが、イベントはロードスターやRX-7とかスポーツタイプのクルマばかりだと思っていました。ボンゴや軽自動車も参加されていて、誰でも参加しやすい面白いイベントですね」と小林さん。初めてマツダのイベントに来てくださった方も、何度も足を運んでくださっている方も、皆さんそれぞれの楽しみ方をされている1日でした!

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イベントの模様は動画でもご紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。


(MZRacing公式YouTubeより引用)

公式ブログではこの他にも、様々なイベントの模様をご紹介しています。

▼「走る歓び」の基本をサーキットで。富士スピードウェイで「Be a driver. マツダ・ドライビング・アカデミー」が開催されました。
https://blog.mazda.com/archive/20151120_01.html (マツダ公式ブログ)

▼【軽井沢ミーティング2015】過去最高の1,323台のロードスターが集結し、会場は熱気にあふれました!
https://blog.mazda.com/archive/20150612_02.html (マツダ公式ブログ)

カテゴリー:イベント
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