「東京オートサロン2020」開幕! カスタマイズカーやモータースポーツ仕様車を展示しています!
本日1月10日から「東京オートサロン2020」が始まりました!
本イベントは世界最大級のカスタムカーイベントで、幕張メッセで1月12日まで開催されます。
カスタマイズカーからレーシングカーまでを展示するマツダブースから、初日の模様を速報でお届けします!
まず壇上で注目を浴びていたのは、アクセサリーパッケージを装着した「MAZDA CX-30 SIGNATURE STYLE(シグネチャー スタイル)」と「MAZDA CX-5 TOUGH-SPORT STYLE(タフ スポーツ スタイル)」です!!
このアクセサリーパッケージはアンダーガーニッシュ等の複数のディーラーオプションをパッケージで装着することで、「マツダデザイン」と、SUVらしいアクティブさ、力強さの表現の両立を目指しました。
ショー用にアクセサリーパッケージに加え、ルーフレールやシステムキャリアベースを特別架装しています。
本日から予約受付を開始し、2月3日に発売する「MAZDA CX-30 SIGNATURE STYLE」。
さっそく実物を見たお客さまからは、「このクルマが元々持っているカッコ良さと、アウトドアな雰囲気が良いバランスで両立してますね!」と嬉しいご評価。
「純正用品のパッケージだから購入後でも装着できるのが良いですね」という声も聞きました。
「MAZDA CX-5 TOUGH-SPORT STYLE」には「これまでは都会派なイメージでしたが、オフロードタイヤが似合うタフな感じも素敵です!」というコメントを頂きました。
また、こちらのステージではCX-30開発主査の佐賀 尚人(さが なおひと)とチーフデザイナーの柳澤 亮(やなぎさわ りょう)によるトークセッションを開催。
2人が開発時のこだわりのポイントを熱く語り、参加されたお客さまは頷きながら聞き入られていました。
このトークセッション、どなたにもお聞きいただける形で11日(土)、12日(日)共に11:00~11:30 / 15:00~15:30の時間で行う予定です。
ぜひ会場にお越しください!
「MAZDA CX-8 CUSTOM STYLE」は、白いボディに黒いホイールとルーフボックスの組み合わせが似合います。
まるで走っているかのようにフロアに並ぶ3台は「MOTORSPORTS CONCEPT」にカスタマイズしたRoadster、MAZDA3、CX-5。
ポリメタルグレーメタリックのボディに装着された走りの特別装備が目を引きます。
モータースポーツと言えば「ピレリスーパー耐久シリーズ2019」に参戦した本物のレーシングカーのこの2台、村上モータースMAZDAロードスターとHM Racers ヒロマツ デミオです!
優勝経験のあるレーシングカーに付けられたロールケージやパーツの数々は、本物志向のレーサー必見の装備です。
そしてお土産にお楽しみのグッズ販売コーナーでは、RX-VISIONとVISION COUPEのミニカーもご用意しています。
以上、今年のオートサロン、いかがでしたでしょうか?
マツダブース以外にも、会場のいたるところにカスタムされたマツダ車が展示されていて、隅から隅まで見逃せません。
明日明後日の開催スケジュールは、1月11日(土)が9:00~19:00、1月12日(日)が9:00~18:00となります。
マツダブースは、「西ホール1」内です。みなさんのご来場を、一同お待ちしております!
■マツダオフィシャルウェブサイト「東京オートサロン&大阪オートメッセ 2020」
https://www.mazda.co.jp/experience/event/autosalon_automesse2020/
■「MAZDA CX-30 SIGNATURE STYLE」情報ページ(マツダオフィシャルウェブサイト)
https://www.mazda.co.jp/cars/cx-30/accessories/
■2019年の東京オートサロンについてはこちら(公式ブログ)
https://blog.mazda.com/archive/20190111_01.html